よくあるご質問・お問い合わせ
家計簿機能・画面
- 家計簿はどのようにして自動分類を行うのですか
- 計算対象のチェックを外すとどうなりますか
- カードの引き落としが最初から計算対象外となっているのはなぜですか
- 銀行のATM引き出しの金額が、実際よりも少なく表示されるのはなぜですか
- 会社などの立替金が発生した場合は、どのように対応すればよいですか
- 集計期間の開始日を変更したいのですが
- CSVによるデータのアップロードはできますか
- Amazon.co.jpから取得した履歴とカードの履歴は二重計上となりますか
- Amazon.co.jpの支出としての計上日はいつの時点のものとなりますか
- Amazon.co.jpとクレジットカードの相殺がうまく行われていません
- 振替機能とは、どのようなときに使うのですか
- 振替機能の使い方を教えてください
- グループをまたいだ振替を行ったところ、支出として表示されました
- 手入力の入出金で振替を選ぶことができないのですが、どうすればいいですか
- 毎月、発生する支出を自動入力するにはどうすればよいですか
- データの閲覧可能期間について教えてください
- プレミアムサービスに加入していない場合、1年以上前のデータは削除されますか
- グループとは何ですか
- グループの主な使い方を教えてください
- グループ設定の選択肢に、登録している金融機関の個別の口座が表示されません
- 給与天引きや源泉徴収されている金額を家計簿に反映したいです
- カード支出を、支出時ではなく、引き落とし時に計上したいです
- 手入力で登録した金融機関に振替設定ができません
- 繰り返し機能の使い方を教えてください
- 給与などの入金の繰り返し設定で、該当日が休日などの場合は休前日に自動設定する方法を教えてください
- 未来の入出金履歴の修正はどこからできますか
- 仕事上の支払いをカードで行い、会社からは現金でもらった場合に立替入力したい
- 同金融機関で複数の口座があります。 データ登録時にどの口座なのかわかりません
- 飲み会で一括でカード払いをした後、割り勘で現金を集金しました。どのようにすれば、反映できますか
- 本日より前の日付で繰り返し入力を設定しましたが、過去の履歴として反映されません
- 「カテゴリの作成に失敗しました。」と表示される場合
下記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。
- 家計簿はどのようにして自動分類を行うのですか
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家計簿については、内容に含まれる文言(書店、水道 など)をベースに、もっとも近いと考えられる大項目・中項目を適用します。
ただし、内容より判定できなかった場合や、同じ商店でも異なる支出目的である場合には未分類となります。その場合は、ご利用内容にあわせてカテゴリを編集ください。
一度編集いただいた項目と同じ項目が将来自動取得された場合は、前回選択された項目が自動的に適用されます。
適用される分類ルールについては、 Web版サービス、分類ルールより確認・編集 が可能です。
- 計算対象のチェックを外すとどうなりますか
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計算対象のチェックを外すと、月々の合計収入・支出額の計算から、その項目を外すことができます。
例えば、一時的に立て替えている費用や大きな支出等については、計算対象外とすることで、より家計の実態を表す収入・支出額を知ることができます。
- カードの引き落としが最初から計算対象外となっているのはなぜですか
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カードの引き落としについては、連携している銀行口座からの引き落とし額と、クレジットカードで連携される請求確定額が一致する場合には、銀行の引き落とし履歴を自動で「振替」といたします。
また、「振替」となった履歴は、家計簿の集計の対象外となります。
- 銀行のATM引き出しの金額が、実際よりも少なく表示されるのはなぜですか
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ATM引き出しの支出履歴は、手入力した現金の支出金額と支出計上が重複しないように相殺します。
お客さまが手入力した現金の支出は、直近に「ATM引き出し」した金額から支出されているとみなし、自動で「ATM引き出し」カテゴリの支出履歴から相殺する処理を行っております。
相殺することにより、「ATMから引き出ししたことで反映される支出履歴」と、「手入力した現金支出」は重複して家計簿に計上されないようになります。
なお、手入力した現金支出の合計金額が、直近の「ATM引き出し」カテゴリの支出履歴の金額より上回った場合には、その一つ前の「ATM引き出し」カテゴリの支出履歴からも相殺します。
自動相殺を利用しないで、手元の現金残高を管理する場合には、財布機能をご活用ください。
サポートサイト:「財布」機能について
※収入を手入力されている場合、手入力の現金支出は、手入力された収入金額から支払いされているとみなします。手入力した収入金額以上の支出が手入力されると、直近の「ATM引き出し」と相殺します。
- 会社などの立替金が発生した場合は、どのように対応すればよいですか
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立て替えた出金の記録について、収入・支出詳細より、計算対象のチェックを外していただくことで、支出の集計から除外することができます。
また、立替金について、後日の振込の入金記録があった際には、そちらのチェックを外してください。
なお、給与と一緒に立替金の振込が行われた場合には、その入金を計算対象外としていただいたうえで、手入力により給与部分を再度ご入力ください。
- 集計期間の開始日を変更したいのですが
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- Web版サービス 家計簿の設定 よりご変更
- iOS版サービス 「その他>設定>集計期間」 よりご変更
- Android版サービス 「ホーム横「≡」>その他>家計簿の設定」 よりご変更
※グループごとの設定も可能です。グループ設定より編集・設定してください。
※「マネーフォワード for 三井住友信託銀行」はアプリ版サービスに対応していないため、Web版サービスをご利用ください。
※「マネーフォワード for <みずほ>」ではWeb版サービスのみでご利用いただける機能です。
- CSVによるデータのアップロードはできますか
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「CSVアップロード」はご利用いただけません。
- Amazon.co.jpから取得した履歴とカードの履歴は二重計上となりますか
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Amazon.co.jpでの買い物の金額と、クレジットカード側での請求金額が一致します場合、クレジットカード側の取引を自動で振替(計算対象外)とする処理を行っております。そのため、二重での支出の計上は行われることはありません。
振替ルールが適用されません場合には、クレジットカード側の履歴をAmazon.co.jpへ振替えてください。
- Amazon.co.jpの支出としての計上日はいつの時点のものとなりますか
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マネーフォワード for 徳島大正銀行では、Amazon.co.jpのご利用履歴については、「発送日」をベースにデータを表示しております。こちらは、カードの決済日と比較的近い時点となることが理由となっております。発送日を取得できない場合には、配送予定日の中での早い日付等を取得、適用しております。
- Amazon.co.jpとクレジットカードの相殺がうまく行われていません
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Amazon.co.jpをご利用等の場合、Amazon.co.jp側での発送日や配送料等と、カード会社側での支払い日・金額が一致せず、二つのご利用記録が自動で連携されない場合があります。この場合には、カードでのお支払いのお取引をAmazon.co.jpを入金先とする「振替」にご変更ください。以後、同じ内容の取引は、自動的に「振替」に分類されます。
- 振替機能とは、どのようなときに使うのですか
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振替機能は、お持ちの銀行口座や財布間でお金を移動した場合に用います。振替は収入でも支出でもないため、自動的に家計簿の計算対象外としています。
- 振替機能の使い方を教えてください
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振替では、2つの口座から入出金の情報が取得されている場合、お金の支出元と入金先の2つの口座を指定します。2つの口座からの入出金が自動取得の対象であるかにより、入力方法は異なります。
- 収入・支出詳細の表より、該当する片方の入出金について「振替」を選択し、入出金先としてもう片側の口座を選択してください。
- 口座を選択すると、自動的に相手方の取引候補が表示されますので、選択してください。
- 1つの口座のみ、入出金が自動取得されている場合 該当の取引に関して、「振替」を選択し入出金先を選択してください。
- いずれの口座も自動取得を行っていない場合 手入力により、振替の取引を入力してください。
サポートサイト:「振替」機能について
- グループをまたいだ振替を行ったところ、支出として表示されました
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表示中のグループに含まれない口座への振替を行った場合には、該当する取引は支出として表示・計算されます。 逆に、入金が行われた場合には、収入として扱われます。
なお、支出元・入金先双方の口座がグループに含まれている場合には、振替としてそのまま表示が行われます。
- 手入力の入出金で振替を選ぶことができないのですが、どうすればいいですか
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財布(現金管理)や自分で追加した口座を設定していない場合、手入力の支出・収入を振替に変更することはできませんので、設定画面から追加してください。
- 毎月、発生する支出を自動入力するにはどうすればよいですか
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Web版サービスの「手入力」欄より、繰り返し入力へのチェックを入れて、支出をご入力ください。
毎日・毎週もしくは毎月発生する、同じ金額の支出について、該当する日が到来すると自動で記入が行われるようになります。
繰り返し入力を止める場合には、家計簿の設定より、個別にルールをご削除ください。
なお、繰り返しルールにより予定される入出金については、収入・支出詳細表には表示されませんが、カレンダーでは表示が行われます。
※繰り返しルールの設定は、Web版サービスからのみ可能です。
- データの閲覧可能期間について教えてください
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データを閲覧いただける期間は、無料版サービスとプレミアムサービスで異なります。
- 無料版サービス
- 過去1年間のデータを閲覧いただけます。
- プレミアムサービス
- 過去データの閲覧について制限はございません。
- 弊社サービスに保存されているデータはすべて閲覧いただけます。
なお、無料版サービスで閲覧いただけない期間のデータを含めた、弊社サービスのデータ保管期間については、下記をご参照ください。
- プレミアムサービスに加入していない場合、1年以上前のデータは削除されますか
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無料版サービスのデータを含めて、可能な限りデータを保管する方針をとっております。
無料版サービスの閲覧制限により表示されていない1年以上前の過去データも、プレミアムサービスにご加入いただくことで制限が解除されますので、弊社サービスに保管されているすべてのデータを閲覧いただくことが可能です。
参照:データが閲覧できる期間に制限はありますか
- グループとは何ですか
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グループ機能は、連携している金融機関やサービス、財布等の手元の現金・資産のうち、一部に絞って表示を行う機能です。
グループでの表示は、「マネーフォワード for 徳島大正銀行」のほぼ全ての機能(家計簿画面、口座一覧、資産推移、予算、マンスリーレポートなど)が対象となります。
※ウィークリーメールはグループ設定に関わらず送られます。
グループを作成すると、グループごとに集計日を設定することが可能です。
サポートサイト:「グループ機能」について
- グループの主な使い方を教えてください
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グループの代表的な利用方法としては、以下の4種類があります。
- 日常生活とは関係のない資産を除外したい
- 資産運用を集中的に見たい
- 事業用と個人用の資産・入出金を区別したい
詳細は、サポートサイト、「グループ機能」についてでご紹介しております。
- グループ設定の選択肢に、登録している金融機関の個別の口座が表示されません
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金融機関の口座単位での自動取得と管理につきましては、まだ一部の金融機関でのみご利用可能となっております。 順次対応を進めて参りますのでお待ちください。
- 給与天引きや源泉徴収されている金額を家計簿に反映したいです
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給与天引き(財形貯蓄など)や、社会保険料など、給与から予め天引きされている金額の反映方法については、下記サポートサイトの記事をご参照ください。
サポートサイト:給与天引き項目(控除額)を家計簿に反映する方法
- カード支出を、支出時ではなく、引き落とし時に計上したいです
- 手入力で登録した金融機関に振替設定ができません
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手入力の資産・負債に、振替や、入出金をひも付けるためには、「未対応の金融機関口座」の中に、資産・負債を登録いただく必要がございます。
Web版サービスの下記ページより、金融機関名をクリックのうえ、【資産か負債】をご登録ください。
- 繰り返し機能の使い方を教えてください
- 給与などの入金の繰り返し設定で、該当日が休日などの場合は休前日に自動設定する方法を教えてください
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給与日をずらす方法について、対応しておりません。日付を固定で設定いただき、休日の場合には日付変更によりご対応をいただけますと幸いです。
- 未来の入出金履歴の修正はどこからできますか
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未来の履歴についてはWeb版サービスの家計簿ページのカレンダーおよび収入・支出詳細で修正いただけます。
※現時点でアプリ版サービスでの編集はできません。
- 仕事上の支払いをカードで行い、会社からは現金でもらった場合に立替入力したい
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- 財布口座をご利用の場合
- 手入力で財布への入金をご登録いただき、計算対象外にする
- カードでのお支払いについても、計算対象外にする
- 財布機能を利用していない場合
- 受け取られた金額の収入(入金先:なし)をご登録のうえ、計算対象外にする
- カードでのお支払いについても、計算対象外にする
- 同金融機関で複数の口座があります。 データ登録時にどの口座なのかわかりません
- 飲み会で一括でカード払いをした後、割り勘で現金を集金しました。どのようにすれば、反映できますか
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カード払い後の割り勘分の徴収については、現金管理の方法により、対応が異なります。
- 財布機能をお使いの場合
- 該当するカード払いを計算対象外とする
- お客さまご自身の飲食代等を支出元を「なし」として手入力する
- 回収分は財布を入金先として、収入で手入力する
- 3番の履歴を計算対象外にする
- 財布機能をお使いではない場合
- 該当するカード払いを計算対象外とする
- お客さまご自身の飲食代等を支出元を「なし」として手入力する
- 立替でお支払いされた「総額」を「収入」として手入力する
- 3番の履歴を計算対象外にする
- 本日より前の日付で繰り返し入力を設定しましたが、過去の履歴として反映されません
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繰り返し入力は、登録日の翌日以降の入出金記録を自動で作成する機能となりますため、過去の入出金の記録には対応しておりません。
ご登録日以降、終了日までの間、該当する日が到来する度に、入出金記録に反映される仕組みとなっております。
(終了日は未設定でもご登録いただけます)
- 「カテゴリの作成に失敗しました。」と表示される場合
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中項目の作成につきましては、100件まで の作成となります。
そのため、すでに作成された中項目が100件ある場合は追加で作成することができずエラーが表示されます。
上記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。